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CO, HC, NOx の抑制方法は二律背反であるため、単一の方法では全てが低いレベルに収まることは無い。COは燃料の不完全燃焼により発生するが、理想的空燃費を得ることができれば燃焼は促進されCO2が逆に増える。従ってCO2を抑えながらも、同じ効率を出すことが小燃費になると定義される。 |
10・15モードでは、
C0 0.122⇒0.071 減少
HC 0.001⇒0.002 増加 NOx 0.003⇒0.009 増加
CO2 320.9⇒320.1 減少 |
11モードでは、
COが 3.998⇒4.689 増加
HC 0.237⇒0.422 増加
NOx 0.021⇒0.020 近似
CO2 363..⇒356.1 減少 |
| 二つのモードを比較すると11モードにおいてCOのみが増加し、10モードと逆の結果を示した。これは10モードのテストに対して11モードでは冷間状態からエンジンを始動するため始動直後の燃焼が悪かったと考えられるが、基準が厳しいとされる11モードのほうが相対的にはCO2の減少効果が大きかった。 |
【補足】
本テストは日本政府が認める測定法に基づくもので、その車本来の性能を保証するものではありません。また、この測定にはアメリカ基準に準じた一般道路の長時間走行および高速走行(時速130Km/h)などのより具体的なテストが一切加味されておりませんので、実際の走行と比べてかなり低い数値となります。あくまで改善効果があったかどうかの比較判断資料としてご活用ください。また、同研究施設において他のメーカー様も多数計測した経過があるようですが、都合の良い部分だけを公開した企業しかないようです。当社では測定結果の数値をそのまま掲載してユーザー様の判断を仰ぐ趣旨でございます。また、今回の測定装置の開発元、堀場製作所では、試験時のドライバーの腕がかなり重要であるとしておりますが、今回の試験では2日目の装着後試験において、試験マーカーの範囲には入っていたもののかなり運転速度にふらつきが見られました。今後は自動車メーカーに許されているような複数回の運転試験も検討されるべきなのではないかと考えております。(※:自動車メーカーはその会社のテストドライバーが運転して複数回テストすることが認められています。) |
【お知らせ】
今後当社では、更に実際の運転に即した公式データーを得る努力をいたしますが、現状において国の基準以外の測定をしていただける機関がございません。他の国内のテストモードを再検討するとともに、現在高速走行を含む実走行で検査していただける公式機関(海外を含む)を調査中です。 |
【今後の課題・公正取引委員会の取り組み】
聞き取りによる調査では、公正取引委員会がこれらのテストモードで燃費改善効果の指針とするとしておりますが、国内基準の測定法は未だにアメリカやECの海外基準と比べ現実に即していないことから、約30%も実際とはかけ離れた数値が出ますので、このような一般ドライバーの運転とかけ離れた測定基準で一律に効果を判定してしまうことには無理があると考えております。しかし、実際の市場では、理論的根拠さえ明確でない改善グッズ類が多数販売されており、消費者保護の観点から早急な対応が望まれます。これらの問題を解決するためには、今後、当社のような試験設備を持たないメーカーは逆に公正取引委員会からの排除命令を受け、それを元に1億円程度の民事・行政訴訟を提起し、それらの中で、現在の公式機関では得られない学識経験者指導による公開実験や鑑定証言にて実燃費を証明する必要性も無視できないのではないかと考えております。それが事実であるのなら、なにも恐れず前向きに挑むことが企業として、又、消費者様への使命であると考えております。皆様のご理解を申し上げます。 |
【ユーザーの皆様へ】
これまで、WEBに多くの社内テストデータを掲載させていただいております。ユーザーの皆様からも多数のデーターおよび励ましのお言葉を賜り感謝申し上げます。特にWEBに公開している当社のテスト方法は非常にシンプルで古典的なものですが、理論的にも統計的にも確実と言える内容のものであると確信しております。また10000Kmにも及ぶ実験でも100%統計的立証されていることから、科学という領域に根ざすこと事を証明していると確信しております。また、本EDLCは韓国政府の林野庁航空レスキュー部隊(当社納入)などでも効果が認められ、ヨーロッパなどにおいても大陸横断鉄道のディーゼル機関車、カルフォルニア州政府のバス事業、アメリカ国防総省のプラズマガンへの応用など多数の学術的評価を得ております。今後の新製品にご期待ください。 |